1995-01-24 第132回国会 衆議院 本会議 第3号
○羽田孜君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員小宮山重四郎先生は、昨年十一月二十一日午後、東京医科大学病院におきまして急性心不全のため逝去されました。まことに痛恨のきわみであります。 小宮山先生急逝のニュースは、余りにも突然のことで、我が耳を疑いました。どうしても信ずることができませんでした。
○羽田孜君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員小宮山重四郎先生は、昨年十一月二十一日午後、東京医科大学病院におきまして急性心不全のため逝去されました。まことに痛恨のきわみであります。 小宮山先生急逝のニュースは、余りにも突然のことで、我が耳を疑いました。どうしても信ずることができませんでした。
—— 議事日程 第三号 平成七年一月二十四日 午後二時閣議 一 国務大臣の演説に対する質疑 (前会の続 ) ————————————— ○本日の会議に付した案件 国務大臣の演説に対する質疑 (前会の続 ) 議員請暇の件 航空事故調査委員会委員長及び同委員任命につ き同意を求めるの件 労働保険審査会委員任命につき同意を求めるの 件 羽田孜君の故議員小宮山重四郎君
議員小宮山重四郎さんは、昨年十一月二十一日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 小宮山重四郎さんに対する弔詞は、議長において昨年十二月二十二日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
次に、議長から、故議員小宮山重四郎先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。次いで羽田孜さんの追悼演説がございます。 本日の議事は、以上でございます。
――――――――――――― 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに法務委員長懲罰委員長の要職につき また国務大臣の重任にあたられた議員小宮山重四郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ―――――――――――――
○中村委員長 次に、議員小宮山重四郎君逝去の件についてでありますが、去る平成六年十一月二十一日、埼玉県第二区選出議員小宮山重四郎君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 小宮山君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、新進党の羽田孜君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員竹内黎一君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員小宮山重四郎君
すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員竹内黎一君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員小宮山重四郎君
○衆議院議員(小宮山重四郎君) 刑事補償法の一部を改正する法律案に対する衆議院における修正部分の趣旨について御説明を申し上げます。 政府提出の改正案は、最近における経済事情の推移にかんがみ、死刑の執行を受けた者が再審等の手続において、無罪の裁判を受けた場合の補償金の最高額について現行五百万円を一千万円に引き上げようとするものであります。
○衆議院議員(小宮山重四郎君) ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。
衆議院議員小宮山重四郎君。
○衆議院議員(小宮山重四郎君) ただいま議題となりました内閣法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 最近の行政事務は、社会情勢を反映して、ますます複雑、多様化の傾向を強めております。これに適確に対処するには、内閣の機能を充実、強化する必要があると考えた次第であります。
○衆議院議員(小宮山重四郎君) ただいま議題となりました環境庁設置法及び行政管理庁設置法の一部を改正する法律案に対する衆議院の修正につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 政府原案では、環境庁企画調整局に環境保健部を置くこととしておりますが、国務大臣を長とする庁に置かれる局に部を設置するには国家行政組織法の改正を必要といたしますので、本案の附則にこの改正規定を設けました。
衆議院議員小宮山重四郎君。
○衆議院議員(小宮山重四郎君) 石油パイプライン事業法案の衆議院における修正点につきまして御説明申し上げます。 修正の第一点は、第一条の法律の目的を改め、石油の輸送に関連する災害の発生の防止と道路等における交通事情の改善に資することを削り、公共の安全を確保することを加えたことであります。これは、法律の目的の明確化をはかるものであります。
○委員長(大森久司君) 次に、本法案は衆議院において修正が加えられておりますので、この際、衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員小宮山重四郎君から説明を聴取いたします。小宮山衆議院議員。
○衆議院議員(小宮山重四郎君) ただいま議題となりました宇宙開発委員会設置法案に対する衆議院修正について御説明いたします。 本修正は、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党の四党共同提案にかかるものであります。修正部分につきましては、お手元に配付されていると存じますので、朗読は省略させていただき、修正の要点について簡単に御説明いたします。
委員会においては、小林厚生大臣、政府委員及び衆議院修正案の提出者である衆議院議員小宮山重四郎君に対し、衆議院修正によって延長された麻薬取り扱い免許の有効期間の基準、右有効期間を業態によって区別した理由、免許手数料と取り扱い者の収入との関係、昨年の法律改正による取り締まり強化後の麻薬事犯の推移、これに対する取り締まり状況等について、熱心な質疑で行なわれました。
○衆議院議員(小宮山重四郎君) 先生の理論もわからないわけではないのでございます。しかし、施用者、あるいは小売り業者の方々が、ぜひいまの年数を倍にしてくれという声が一番強いことでございますし、それから、十年という年月は非常に変動もございますし、その面においてやはり二年が適当だということで衆議院で可決していただいたわけでございます。
○衆議院議員(小宮山重四郎君) 三年は出しておりません。